.
|
|
鷹 島 |
坊津から30〜40分程。カツオドリが舞う岩は高く見ごたえあり。隠れ根ではソフト&ハードコーラルが豊富でグッチャリのキンギョハナダイ、コガネスズメダイ、川のように流れるタカサゴの群れ。他では珍しいキヘリキンチャクダイも普通にいたりする。 |
津倉瀬 |
この岩も比較的近く高速ボートで40分程度で行けます。岩自体はそれほど高くないが海の中はダイナミック。ものすごい数のニザダイやメジナ、そして沸きあがってくるようなムレハタタテダイの大群は迫力あります。 |
宇治群島 |
お気に入りの無人の島々。島や岩が多いので潜れそうな場所もいっぱい。透明度も良い場所です。無人の避難港があって休憩はそこでとることも多く楽しめます。豊かなサンゴ群生の場所からタカサゴ、コガネスズメダイ、サワラ、カンパチなど魚影も濃い場所までいろんな海を満喫できます。 |
草垣群島 |
宇治群島よりさらに南西にあるためかさらに南の雰囲気もします。ギザギザな島(岩?)が特徴的な群島です。ウメイロモドキの群れやイソマグロの群れなどに出会いました。浅場のサンゴも見事です。このあたりの無人島のなかでは遠いためより手付かずの印象です。 |
湯瀬(デン瀬) |
南九州エリアでも釣りの1級ポイントとして知られている。初夏や秋口の魚影は圧巻。ニザダイの壁のような大群にカンパチ、イソマグロ、ギンガメアジ、ツムブリなどすべて大群で現れる。季節によってはハンマーヘッドも登場。場所によってはダウンカレントもきつく油断できない。 |
薩摩硫黄島 |
火山が煙を上げる荒々しい光景。ワイルドな温泉は最高。南側の沖にあるヤクロ瀬、島の近くの浅瀬、西側の鼻に潜った。1.5m程のナポレオンを西の鼻で見たが北限はこのあたりだろうか? |
口永良部島 |
屋久島のすぐとなりに浮かぶ島。場所がらトカラダイブの足慣らし的に潜ることが多くなってしまう。印象的なのは一面ハナゴイの場所。そんな光景は沖縄でも見たことがないくらい。もちろんイソマグロやロウニンアジなどもあっさりと見かける。 |
|
|
.
.